株式会社YOMU | 遠隔読影センター 遠隔読影依頼 DtoD 読影管理システム一式貸与 放射線科専門医 読影医 募集
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  • PACSPLUS開発メーカー運営
    YOMU遠隔読影センター

※既存のメールアプリケーションが開きます。

契約期間中PACS Viewer無償提供サービス
  • PACSメーカー開発の連動システムにより
    DICOMデータを滞りなく高速転送

遠隔読影サービス

遠隔読影を依頼したい検査を選択し、専用ソフトウェアからカンタン送信するだけ
読影所見はWeb上でリアルタイム確認可能

遠隔読影を外部に委託することで、
放射線科医が在籍していない病院やクリニックでも読影所見が得られます。

独自開発の専用のDICOM転送ソフトウェア (契約期間中無料) の使用で
カンタン操作 ・ 素早く送信

HESEL Solution HESEL遠隔読影システム / PACSPLUSU Viewer / MD(DICOM転送ソフトウェア) 株式会社HESEL https://hesel.jp/

  • PACSPLUSは、国際規格認証取得製品です。

    公的資格/国際規格ISO9001認証取得,国際規格ISO13485認証取得,CE 0120認証取得,FDA認証取得,SGS認定
  • 公的資格

    国際規格ISO9001認証取得
    国際規格ISO13485認証取得
    CE 0120認証取得
    FDA認証取得
    SGS認定

ブラウザ版、遠隔読影管理システムの特徴

  • 病院毎にクライアント権限を付与します。

    ユーザー権限

    • ・読影データのアップロード確認
      ・読影所見・状態確認
      ・依頼された全件数・読影中件数等確認

    • ・読影所見印刷
      ・読影所見(Excel/csv)エクスポート

  • 契約期間中にデータを保存させていただきます。過去検査との比較が可能となり高品質の読影所見が得られます。
    (※保管料はかかりません。)

  • DtoD

    各専門分野に細分化されたプロフェッショナル放射線科専門医が 高品質の所見を提供いたします。

    各専門分野

    • ・胸部専門医
      ・マンモグラフィ専門医
      ・腹部専門医
      ・血管専門医
      ・核医学科専門医

    • ・脳神経、脊椎、脳頸部専門医
      ・IVR (Interventional Radiology) :
       脳動脈瘤、大動脈瘤、血管閉塞、
       良悪性腫瘍、血管奇形専門

  • システム管理画面とViewerと連動
    TMS管理画面とViewerと連動
  • 読影所見はcsv形式でエクスポート可能
    TMS管理画面から読影所見はcsv形式でエクスポート可能
  • インターネット接続環境があれば、ご利用頂けます。

    ※移動式医療施設(健診バス/移動型簡易診療所/移動診察車)等、海外の医療機関からも可能です。

  • 契約期間中、依頼された検査データが保存されます。 また、権限の制御によりグループ施設間、検査データの共有が可能

    • ※例)

      本院で検査して、その結果を本院を含む系列病院でWeb確認
      健診バスで検査し、その結果を本院を含む系列病院でWeb確認

  • インターネット接続環境であればご利用可能、Optionで医療機関同士でデータ共有可能 ※是非ご相談ください

    ・ インターネット接続環境であればどこからでもご利用可能
    ・ Optionで医療機関同士でデータ共有可能  ※是非ご相談ください

遠隔読影のお見積り、ご相談をオンラインで受け付けております。

※右上の(お問合せ)からも受付しております。

株式会社YOMU
遠隔読影センター

長年愛され続けたPACSPLUSの開発メーカーである株式会社HeSeLが株式会社YOMUに生まれ変わり、新規事業として遠隔読影事業を開始する運びとなりました。

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