株式会社YOMU | 遠隔読影センター 遠隔読影依頼 DtoD 読影管理システム一式貸与 放射線科専門医 読影医 募集
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  • DICOM Viewer,読影画像転送ソフトウェアは ライセンス数無制限
    独自の管理システムにより医師割当、読影進捗管理、面倒な月次計算等
    膨大な読影データ管理も強力サポート!

  • 国内初

    (オンプレ版) DICOM Viewer
    (Web版) 読影管理システム貸与サービス

  • 遠隔読影システム貸与内容ご紹介

国内でシステム一式貸与できるのは、圧倒的なDICOM技術を保有する当社のみです。

PACSシステムの開発メーカーだからできる

特別企画

遠隔読影用ビューワ 読影管理システム一式貸与

プニングンペ

読影契約期間中、読影業務に必要なシステムを全てを貸与させていただきます

オープニングキャンペーン中につき月額でご使用いただけます。

PACSPLUS Viewerと遠隔読影管理システムが完全一体化
病院様はWebブラウザを利用し読影所見を確認及びExcel(csv)ダウンロード
(※PACSPLUS Vieweは2004年から日本全国3000ライセンス以上の販売実績を保有する製品です。)

独自開発のTele Management System機能を利用し、
系列病院間のデータ共有・担当医振分け・読影費計算等が全て
ブラウザ上で可能になります。

  • 現在オープニングキャンペーンにつき
    PACSPLUS SCREEN Viewer Software 及び HESEL MD、管理システム一式を 月額利用料にてご利用頂けます。

  • 貸与製品内容

    • 1.病院様向け、HESEL MDソフトウェア (DICOM転送・CD/USB読込み・CD/USB書込み機能搭載)

    • 2.読影医師用、PACSPLUS SCREEN Viewer Software (ライセンス数無制限)

    • 3.病院向け、読影所見確認システム利用権限

※本キャンペーンを予告なく変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。

遠隔読影システム運営実績

 ※韓国のHESEL読影センター(2023年12月現在)

読影契約施設数

350施設

(※・クリニック・保健所・総合・大学病院 ・国立がんセンター)

年間件数

1,700,000件

2020年~2023年累計読影件数

4,060,000件

PACSPLUSシステムは、グローバル標準に基づく国際規格認証取得製品です。

  • 公的資格

    公的資格/国際規格ISO9001認証取得,国際規格ISO13485認証取得,CE 0120認証取得,FDA認証取得,SGS認定
  • 国際規格ISO9001認証取得
    国際規格ISO13485認証取得
    CE 0120認証取得
    FDA認証取得
    SGS認定

遠隔読影管理システム貸与のお見積り、ご相談をオンラインで受け付けております。

※右上の(お問合せ)からも受付しております。

スピーディ読影を支援する読影専用DICOM Viewer

PACSPLUS SCREEN Viewer  (Tele Version)

特長

● ツールバー機能を利用しよく使う所見を登録しクリックすると即反映と共に次の検査が開く(例:正常、びらん性胃炎等)
● マクロ機能を利用し診たい検査のみを表示(例:1画像、CR、マンモグラフィ等)
● 定型文の登録・編集機能搭載
● 読影所見は、画像の検査画部とTMSに即反映

PACSPLUS SCREEN Viewer(Tele Version)/ 所見コードの追加、編集可能

遠隔読影管理システム
Tele Management System

仕様 / 機能

遠隔読影管理システム 仕様 Flow
読影医師 / 読影事業社

読影に最適なPACSPLUS SCREEN Viewerを利用し、
所属病院や自宅でスピーディー読影が可能です。

遠隔読影管理システム貸与のお申込み、ご相談をオンラインで受け付けております。
下記「お問合せに必要な内容」をご確認の上、お問合せメール本文にてお知らせください。

  • お問合せに必要な内容

    1. 過去1年間の読影件数
    2. Serverを自社管理 or HESEL Serverをレンタルし管理委託
    3. 必要なViewer数 (読影医師数)
    4. 契約病院数 (DICOM転送専用MDライセンス数)

内容を確認後、2営業日以内にご返信いたします。

※右上の(お問合せ)からも受付しております。

株式会社YOMU
遠隔読影センター

長年愛され続けたPACSPLUSの開発メーカーである株式会社HeSeLが株式会社YOMUに生まれ変わり、新規事業として遠隔読影事業を開始する運びとなりました。

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