株式会社YOMU | 遠隔読影センター 遠隔読影依頼 DtoD 読影管理システム一式貸与 放射線科専門医 読影医 募集
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  • 遠隔読影依頼/英文所見サービス/画像データ保管

    遠隔読影サービス

  • 遠隔読影用ビューワと読影管理システム(TMS)貸与サービス

    遠隔読影用システム一式貸与事業

この度、PACSメーカーであるHESELが長年の研究開発で培った独自の技術を活かし、便利で簡単に遠隔読影が依頼できる
読影管理システムを開発。海外での実績を経て遠隔読影センターを開設する運びとなりました。

PACSPLUS Viewerは、以下の国際規格認証取得製品です

  • 公的資格/国際規格ISO9001認証取得
  • 公的資格/国際規格ISO13485認証取得
  • 公的資格/CE 0120認証取得
  • 公的資格/FDA認証取得
  • 公的資格/SGS認定
  • YOMU遠隔読影センター

    サービスご紹介

遠隔読影事業者様向け
遠隔読影管理システム一式 貸与事業

独自の技術で開発された自社製品だからできるサービス

読影専用PACS Viewer

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DICOM転送専用ソフトウェア

 + 

読影管理システム (Web Service)

30年間に及ぶDICOM開発ノウハウが集約された
遠隔読影システム一式を貸与いたします。

貸与する全システムを月額費用にてご利用頂けます。

  • 契約期間中、提供システム

  • 1.遠隔読影専用PACSPLUS SCREEN Viewer(ライセンス制限なし)

    2.DICOM転送用 HESEL MDソフトウェア(ライセンス制限なし)

    3.遠隔読影管理システム(契約病院別ユーザーアカウント発行)

    ・ 読影を依頼した病院様:データ転送有無、読影所見をWebブラウザを利用し確認
    ・ 読影事業者様:読影医への割当、読影ステータス管理等

読影管理システム貸与-Tele Management System(TMS)
読影管理システム貸与-Tele Management System(TMS)

システム貸与の申込み及びお問い合わせはオンラインで受け付けております。

  • 遠隔読影医 募集

  • 株式会社YOMUでは遠隔読影センター準備中につき、
    ご協力いただける放射線科専門医師を募集しております。
    お気軽にお問合せください。

    - ご自宅で隙間時間を利用可能です。
    - スピーディー読影に特化したPACSPLUS Viewer無償提供します。
    - お持ちのPCへのPACSPLUS Viewerの設置・設定をリモート支援します。

遠隔読影事業

データをお預かりするIDCセンターへの接続は安全性の高いVPN接続となります。

弊社専用DICOM転送ソフトウェア『MD』をご利用いただき
読影を依頼したい検査を選択、DICOM転送するだけ

※病院様はWebブラウザで読影所見を確認、必要に応じExcel / csvでダウンロード可能
※『MD』は、PACSメーカー㈱HESEL(YOMU Alliance企業)が独自開発した製品です。

読影サービス

  • ・一般健診等

  • 放射線科専門医による高品質の所見をご提供いたします。

  • ・DtoD
     著名な放射線科  専門医からの  英文所見サービス

  • 海外有数の大学病院での勤務経験のある放射線科専門医や院長経験のある著名な放射線科専門医に英文所見を求められます。
    各専門分野に細分化されたプロフェッショナル放射線科専門医が高品質の所見を提供いたします。

    各専門分野

    • ・ 胸部専門医
      ・ マンモグラフィ専門医
      ・ 腹部専門医

    • ・ 血管専門医
      ・ 核医学科専門医
      ・ 脳神経、脊椎、脳頸部専門医

    • ・ IVR (Interventional Radiology) :
        脳動脈瘤、大動脈瘤、血管閉塞、
        良悪性腫瘍、血管奇形専門

特長

  • 1.過去検査との比較診断が可能

    ・ ご契約中、画像データを保管いたします。

    ・ 読影依頼元医療施設から送られる参照用過去検査も
      今回の読影対象検査とともに保管いたします。(※保管料はかかりません)

    2.(医療施設様向け)
     Web版読影管理システムのクライアント権限付与

    読影所見をWebブラウザで確認できます。

    3.遠隔読影専用ソフトウェア無償提供

    ご契約期間中、スムーズな遠隔読影依頼のためのソフトウェアを無償提供
    いたします。 (※読影契約期間中、ソフトウェアのライセンス費及び設置費無償)

    ・ HESEL MD(DICOM転送、CD / DVD / USB読込み / 書出し)

  • DtoD:海外の大学病院教授放射線科専門医による所見で英文依頼可能

遠隔読影の見積書依頼、遠隔読影依頼をオンラインで受付しております。

株式会社YOMU
遠隔読影センター

長年愛され続けたPACSPLUSの開発メーカーである株式会社HeSeLが株式会社YOMUに生まれ変わり、新規事業として遠隔読影事業を開始する運びとなりました。

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